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4.近年の日本株価低迷でも大丈夫か?

 まったく景気が良くならない日本。こんな日本市場に投資する意味はあるのでしょうか。
 そう感じても不思議はありません。

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 日本株式市場へ投資する意味

日本で生活するなら、日本株式市場へ投資する意味はある

 これまで、説明してきた投資は、「インデックスファンドに、長期間投資する」というものでした。

 「はたして、これを日本株式市場で行っても大丈夫か?」という疑問を持っている人もいるでしょう。
 それは、ここ十数年、株価が上昇できずにいる日本株式市場であることに起因していると考えられます。

 日本株式市場において、20年以上投資していれば、元本割れを起こす可能性はほぼ0%です。
 ところが、現実には、1989年に最高値38915.87円を記録してから、これを超えたことはありません。2010年12月で21年間が経過します。最近の10年では増加率0%。8000円~1万7000円の間をいったりきたりです。
 2009年の終わりで10500円ですから、1989年の38000円の約73%減です。「元本割れがない」なんて「嘘」でしょう?と言いたくなります。

本当にそうか?シミュレーションしてみよう
 1989年12月にインデックスファンドに長期投資を始めた場合をみてみましょう。
 毎年の始値(1千円以下四捨五入)で購入し、投資額は、毎年120万円で購入できるだけとします。配当による複利は考えません。

 年  時価(始値)  購入口数  投資額  評価資産
 1989  30000  40  120万円  
 90  39000  30.7  119.73  
 91  24000  50  120  
 92  24000  50  120  
 93  17000  70.5  119.85  
 94  17000  70.5  119.85  
 95  20000  60  120  
 96  21000  57.1  119.91  
 97  19000  63.1  119.89  
 98  15000  80  120  
 99  13000  92.3  119.99  
 2000  19000  63.1  119.89  
 01  14000  85.7  119.98  
 02  11000  109  119.9  
 03  9000  133.3  119.97  
 04  11000  109  119.9  
 05  12000  100  120  
 06  16000  75  120  
 07  17000  70.5  119.85  2396.66万円
 08  15000  80  120  
 09  9000  133.3  119.97  
 2010  11000  109  119.9  1905.31万円
合計     1732.1  2638.58万円  
 平均  17409.09      3015.42万円

 2010年購入した時点での合計資金(元本)は2638.58万円。
 評価資産は、1905.31万円。
 733万円程度のマイナスです(約28%減)。

 確かに、元本割れです。22年投資し続けてもダメでした。長期的な下落相場ですからね。しかし、思ったよりは、損失が少ないでしょう。

 しかし、2007年ならどうだったかというと、驚きますよ。

 2007年の投資額合計(元本)は、2278.71万円。
 評価資産は、2396.66万円。
 117.95万円のプラス(約5%増)

 どうですか?

 しかも、配当による複利効果を除外してあります。

 20年運用して、5%しか増えていないというのでは、なさけない話ではありますが…。

日本株価低迷はチャンスじゃないのか?
 あなたが投資を始めるのは、今からであり、1989年ではないのです。

 現在は歴史的にも珍しいくらいの安値です。これより下がらない保証は何もありませんが、買い時に思えて仕方ありません。
 日本経済の景気回復が遅れて、1万円前後を行ったり来たりしている現在、ドルコスト平均法の効果をたっぷりと享受できる時期に思えます。

 確かに、日本経済はある種の異常さを感じます。これだけ長く不景気が続く先進国は考えられないからです。
 それでも、資本主義経済を維持していくならば、やがて38000円を超えて、40000万円に到達するでしょう。(自分が生きているうちにそうなるか分かりませんが)

 今は、ひたすら耐える時期でしょう。
 不景気で株価が落ちている時こそ買いに行け!と言われます。ドルコスト平均法で積み立てていく効果はこれから発揮されるはず…。

 私個人としては、溜まりに溜まったマグマが近い将来大爆発しそうで仕方ありません。株価が急上昇することが有り得ると思っています。
 それに期待が外れてもいいように、手は打ってあります。

日本人なら、もう一つ投資する必要がある

 分散投資ということを聞いたことがあるでしょうか。
 リスクは分散しなくてはなりません。
 様々な投資先に、資産を分けて保有するのです。

 日本人のリスク分散を考えた時、どうしても「外貨」を持つ必要があります。
 外貨と言うと、為替リスクがあるため嫌がる傾向があります。
 しかし、それは、大きな間違いです。

 外貨を持つことが資産価値を安定させてくれます。
 資産運用には、攻め(高い運用率)と守り(購買力の維持)があります。外貨投資は、「守り」を非常に強固にしてくれます。
 しかも、日本経済が不景気であればあるほど、外貨投資の運用率は上がります。特に「FX」に至っては、驚くべき効果を発揮しています。
(ちなみに私事ですが、2009年のFXのみの運用結果は、年率17.23%になりました。)

 FXについては、次のページ「投資(実践編)「外貨 FX」」で説明しています。

インデックスファンドの選び方
1.信託報酬1.0%未満
 インデックスファンドの手数料は、ノーロード(無料)が一般的です。その他、信託報酬という手数料を支払います。普通のファンドは手数料1%以上が多く、営業マンが進めるものは2%以上がほとんどです。ところがインデックスファンドは1.0%未満が多く、人気のあるファンドは0.5~0.8%が多いです。
2.設定来2年以上経過している
 成績や人気の悪いファンドは償還と言って、運用販売終了してしまうことがあります。ファンドを設立しておいて、業者都合で勝手に止めてしまうのです。インデックスファンドは長期投資する目的のファンドですから、償還されてしまっては、それに投資する意味がありません。現実に証券会社が販売しているファンドは毎年何本も償還されているそうです。無責任極まりないファンドです。そこで、そんな悲惨な目に合わないためにも、ファンド設立してから一定の期間が経過したファンドを選んだほうが無難なのです。最低2年くらいの運用期間はほしいところです。
3.純資産総額(純資産)200億円以上
 インデックスファンドはたくさんの株式に分散投資しています。それには大きな金額の運用資金が必要です。日本株式市場では200億円くらいあれば十分な分散投資ができると言われています。

参考までに、「SBI証券 」で販売しているインデックスファンドの一部を紹介します。
(1) MHAM-株式インデックスファンド225
信託報酬 0.5775% 設定日 1985/10/25 純資産 147,424百万円
(2) ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
信託報酬 0.2625% 設定日 2004/01/28 純資産 21,120百万円
(3) 日興-インデックスファンドTSP
信託報酬 0.546%以内 設定日 1986/02/13 純資産 22,319百万円

証券会社でインデックスファンドを探す時には、「○○指数(TOPX、日経225など)に連動した運用をする」と説明してあるのが、そうです。


 インデックスファンドでお金持ちになれる理由

  1.株式市場に勝たずとも利益を出せる
  2.長期投資ほど低リスク高リターンになる
  3.毎月積立てるだけで手間いらず
  4.近年の日本株価低迷でも大丈夫か?
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 リスクの確認・責任の所在

 投資には元本割れするリスクがあります。投資は自己責任で行うものです。

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