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1.株式市場に勝たずとも利益を出せる

 「株式市場に勝つ」という時の「株式市場」とは、TOPIX、日経平均株価(日経225)などの平均株価指数(インデックス)のことです。つまり「株式市場に勝つ」とはインデックスより、良い運用成績を出すということです。

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 株式市場に勝つ必要はない

73%のプロ投資家はインデックスに負ける

 株式市場に勝つことが投資だと思ったら、それは間違いです。
 何故なら、株式市場には勝てないものだからです。勝てないものに、勝とうとしても、それは無理というものです。

 チャールズ・エリス 著「敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか 」p132、133に興味深いデータが掲載されています。

米国投資信託の過去50年の平均パフォーマンス
 ファンドの比率  市場平均対比
 16%  -2%以下
 57%  0 ~ -2%
 26%  0 ~ 2%
 2%  2%以上

 50年間インデックスに勝ち続けられたファンドは、2%。
 市場水準か、それ以下のファンドは、73%(57%+16%)。
 圧倒的にプロの投資家の負けで、インデックスの勝ちです。

米国投資信託の期間別パフォーマンス(市場平均対比)
 期間  市場平均を上回る投信の比率
 1年  35%
 10  25%
 25  10%
 50  5%

 長期になるほど、市場水準以上のパフォーマンスをあげられる確率は低下します。
 ということは、90%以上の大多数のファンドは、インデックスと同じか、それ以下の運用成績だったということです。しかも、不振なファンドは途中で償還(打ち切り)されてしまうようです。それでは長期保有したくてもできません。この辺の事情は日本のファンドも同じです。

 市場に勝てるファンドを選ぼうとする行為の愚かさがうかがわれます。

 だからと言って、株式市場で利益を上げられないとは言っていませんよ。

株式市場で利益を得る簡単な方法がある

 株式市場に、ずっと居続けることです。
 ただ、それだけで、資産が増えていきます。

 実は、インデックス自体、右肩上がりに増え続けています。

 資本主義社会において株式市場は、必ず拡大してきました。
 米国だけではありません。日本もそうです。他の国々も同様です。

 日経平均株価を調べてみると、1949年 109.91円から始まりました。
 2009年には、10,546.44円です。9595%の増加です。

 インデックスと同じパフォーマンスを上げることができれば、十分増えていくのです。
 しかもインデックスに勝とうとするプロ投資家の運用成績を上回るのです。

 インデックスに投資することができます。
 インデックスと連動した運用を行うファンドがあります。それを「インデックスファンド」といいます。

 インデックスファンドを長期投資すればいいのです。
 売買利益がでるからといって、1,2年で売ってはいけません。同じインデックスファンドを持ち続けることが大切です。

 3年以内の売買を繰り返していると、長期投資の半分のリターンしか得られないのです。
 しかも、長期投資は元本割れリスクを減らす効果もあるのです。

 その話を次のページ「2.長期投資ほど低リスク高リターンになる」で行います。

インデックスファンドの選び方
1.信託報酬1.0%未満
 インデックスファンドの手数料は、ノーロード(無料)が一般的です。その他、信託報酬という手数料を支払います。普通のファンドは手数料1%以上が多く、営業マンが進めるものは2%以上がほとんどです。ところがインデックスファンドは1.0%未満が多く、人気のあるファンドは0.5~0.8%が多いです。
2.設定来2年以上経過している
 成績や人気の悪いファンドは償還と言って、運用販売終了してしまうことがあります。ファンドを設立しておいて、業者都合で勝手に止めてしまうのです。インデックスファンドは長期投資する目的のファンドですから、償還されてしまっては、それに投資する意味がありません。現実に証券会社が販売しているファンドは毎年何本も償還されているそうです。無責任極まりないファンドです。そこで、そんな悲惨な目に合わないためにも、ファンド設立してから一定の期間が経過したファンドを選んだほうが無難なのです。最低2年くらいの運用期間はほしいところです。
3.純資産総額(純資産)200億円以上
 インデックスファンドはたくさんの株式に分散投資しています。それには大きな金額の運用資金が必要です。日本株式市場では200億円くらいあれば十分な分散投資ができると言われています。

参考までに、「SBI証券 」で販売しているインデックスファンドの一部を紹介します。
(1) MHAM-株式インデックスファンド225
信託報酬 0.5775% 設定日 1985/10/25 純資産 147,424百万円
(2) ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
信託報酬 0.2625% 設定日 2004/01/28 純資産 21,120百万円
(3) 日興-インデックスファンドTSP
信託報酬 0.546%以内 設定日 1986/02/13 純資産 22,319百万円

証券会社でインデックスファンドを探す時には、「○○指数(TOPX、日経225など)に連動した運用をする」と説明してあるのが、そうです。


 インデックスファンドでお金持ちになれる理由

  1.株式市場に勝たずとも利益を出せる
次⇒2.長期投資ほど低リスク高リターンになる
  3.毎月積立てるだけで手間いらず
  4.近年の日本株価低迷でも大丈夫か?

 リスクの確認・責任の所在

 投資には元本割れするリスクがあります。投資は自己責任で行うものです。

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