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すぐにできる収支の把握と管理術

 過去の収入と支出を調べます。それほど時間はかかりません。
 紙を1枚と、ペンを用意してください。

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 収入と税金と手取りと支出

収入と税金と手取りを調べる
 サラリーマンなら、「源泉徴収票」と「年度末調整の明細票」をみれば、収入と税金と手取りが把握できます。
 それ以外の人なら、「確定申告書の控え」を見てください。

 用意した紙の一番上に記入してください。

 収入 ○○円 税金 ○○円 手取り ○○円

 厚生年金保険料をはじめとする社会保険料やなど、徴収される金額はすべて「税金」としておきます。
 「税金」=「源泉徴収税額」+「社会保険料等の金額」−「年度末調整金」
 「税金」額と「手取り」額の合計が「収入」となるようにしてください。

支出を調べる
 多くの人の収入は、全て銀行振込になっていると思います。
 その場合の支出は、銀行の預金通帳をみると分かります。
 固定費(例えば、生命保険料、光熱費など)は引き落としになっていますし、現金払いが必要なものや食費、お小遣いも必要な金額を引き落とします。それ以外に使う場合は、カード決済を使いますから、結局銀行引き落としなります。

 通帳を開くと、毎月(もしくは毎年1回)必ず引き落とされているものがあります。
 これが「固定費」です。

 先ほどの用紙の「収入 ○○円」の下あたりに「固定費」と書き込んでください。

 固定費の項目と金額をすべて書き出します。
 「水道代 ○○円 生命保険料 ○○円 …」
 家賃を現金で払っている場合などは、その金額をここに書いておきましょう。
 で、最後に合計金額を計算し、書き込んでください。

 それ以外が、食費やお小遣いということになります。
 これも書いておきましょう。
 「食費・お小遣い ○○円」

 ここまでの支出の合計をだして、書き込んでください。
 「支出合計 ○○円」

 残りが貯蓄額です。
 収入−税金−支出合計=貯蓄額
 となります。
 「貯蓄額 ○○円」
 と書き込んでください。これで収支の調査は完了です。

 数字に合わせることが管理術

 理想の収支バランスを目指す!

 支出は、「税金」「固定費」「食費・小遣い」「貯蓄」の4つに分類されます。
 この比率はどうなっているでしょうか。
 例えば、年収580万円のサラリーマン一人暮らしの人が、普通の生活を行ったとすると以下のような感じになるでしょうか。固定費は家賃が大きいので居住地域・形態によって個人差が出るでしょうが…。
 「税金」    119万円(20.51%)
 「固定費」   203万円(35.00%)
 「食費・小遣い」116万円(20.00%)
 「貯蓄」    142万円(24.48%)

 「税金」「固定費」「食費・小遣い」「貯蓄」の比率
 =20:35:20:25

 もう少し、貯蓄割合が少なく、固定費や食費・小遣いに取られてしまうかもしれません。(自動車ローンがあればもっと固定費が増えますね)

  • ※もし、貯蓄額がマイナスの場合、直ちに改善が必要です。
    横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言 」の本に書いてある「90日プロぐム」をすぐに始めてください。

 理想の比率を決めて、そうなるように生活していきます。
 これが、「数字に合わせる」ということです。
 そのための手順としては次のようになります。

(1)税金対策(節税)
 サラリーマンでも、税金は減らせます。(初級の節税(会社員)
 それ以外の人も、
 国民健康保険税を減らせます。(国民健康保険税の節税

 節税は、「マネー・スキル 6.守る」で説明しています。ある程度順調に貯蓄できている人は、今すぐ節税していきましょう。早く「1年分の生活費」を貯められるし、投資額も多くなります。

(2)固定費
 生命保険、固定・携帯電話、インターネット関連料金、家賃、ガス・水道・電気代など、見直しをしてみましょう。
 また、ローンを組んでいる人は、いかに速く返済するか考えてみてください。(借金返済に追われている人は、横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言 」に対策が載っていますが、弁護士・裁判所に助けてもらうことが良いようです)

(3)食費・小遣い
 削りやすいのは嗜好品です。コーヒー、タバコ、お酒などです。
 パチンコ、競馬、宝くじなどのギャンブル系は、できればやめることをおすすめします。

(4)理想(目標)の比率を決める
 そして全てを洗い出してみた時の比率が、理想の比率です。
 「税金」は、ほぼ確実に減らせます。
 「食費・小遣い」が意外と減らせないものです。ここを無理して頑張ってしまうと1週間も続かないでしょう。加減が難しいところです。

 もし、やってみて減らせたならば、忘れずに「その金額」を記録することです。
 そして「その金額」を、別の通帳に入れておくのがベストです。
 通帳は普段の引き落としに使う口座と、貯蓄用の口座と2つ作っておくとよいでしょう。
 ちなみに、貯蓄用口座は、「投資」へ資金を流すことを考えるとネット銀行が便利です。(ジャパンネット銀行は証券会社等とたくさん提携しているので振込手数料が安くなることが多いです)

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